湘南スポーツ整体院京都｜京都府木津川市

マッサージを受けても、すぐ戻ってしまう

リハビリを続けているのに、むしろ進行している気がする

手術はできれば避けたいけど、根本から変わりたい

検査では「異常なし」と言われたのに、つらさが続いている

マッサージを受けても、すぐ戻ってしまう

リハビリを続けているのに、むしろ進行している気がする

手術はできれば避けたいけど、根本から変わりたい

検査では「異常なし」と言われたのに、つらさが続いている

西洋医学は、命を守り、病気を治すためにとても大切な医療です。検査や薬、手術などで体の中の問題をはっきりさせますが、検査で異常が見つからなかったり、薬や湿布、運動を続けても痛みや不調が改善されないことがあります。これはまだ病気とは言えないものの、からだのバランスが崩れている状態で、東洋医学では「未病（みびょう）」と呼ばれています。

操体法の創始者、橋本敬三医師は、「病気のもとには、からだのバランスの乱れがある」と考え、西洋医学と東洋医学の両方の考え方を大切にしました。特に、からだの奥にあるインナーマッスル（からだの内側の筋肉）の弱りは、痛みの大きな原因のひとつです。姿勢を支える筋肉が弱まると、姿勢が悪くなり、腰や膝、股関節、肩などに負担がかかり、痛みにつながります。

湘南スポーツ整体院京都では

concept

つるた療法、操体法、経絡を使い、からだに無理をかけず、インナーマッスルやからだのバランスを整え、痛みの再発を防ぐお手伝いをします。
どんな小さな不調でも遠慮なくご相談ください。一緒に原因を見つけて、少しずつ良くしていきましょう。痛みや違和感は、からだからの大切なサインです。がまんせず、あきらめず、まずは気軽にご相談ください。私たちと一緒に、元気でいきいきとした毎日を取り戻しましょう。