もしかして、こんなことでお悩みではありませんか?
- 病院やリハビリに通っても痛みが良くならない
- 手術を勧められたけれど、本当は避けたい
- 「歳のせいだから仕方ない」とあきらめそうになっている
- これまで頑張ってきたのに、自分だけ効果がない気がする
そんな方にこそ、湘南スポーツ整体院京都はおひとりおひとりの“からだの声”に寄り添います。
橋本敬三医師の哲学に学ぶ
操体法は、橋本敬三医師が考案した日本生まれの身体調整法です。
からだには自分で整える力があり、操体法では「痛いほう」ではなく「気持ちいいほう」に、からだを動かして、姿勢の悪さやバランスの悪さを自然に治していきます。たとえば、腰が痛くて反るのが苦しい場合は、腰を丸める「楽な動き」を使って痛みを和らげていく方法です。
自分で、からだを動かすため、マッサージのように受け身の施術よりも痛みが戻りにくいのが特徴です。
鶴田昇先生のつるた療法
つるた療法は、お腹の奥にある「腸腰筋」という大切な筋肉に注目した調整法です。
この筋肉は姿勢を支え歩きやすくする役割があり、ここが硬くなると腰や膝、股関節、肩、さらには呼吸や姿勢にも悪影響を及ぼします。
つるた療法では、この筋肉にやさしく手を当ててこわばりを感じながら、血流を良くして筋肉の動きを正常に戻していきます。これは、鶴田昇先生の著書に基づく方法で、多くの臨床現場で効果が確認されています。
薬や手術に頼りすぎない選択肢を
「薬や注射を続けてもつらい」
「手術を避けたい」
そんなお気持ちに寄り添い、生活背景やからだの使い方のクセにも目を向けながら、根本改善を全力でサポートします。
- 施術後に感じられる変化
- 朝起きたときのからだの軽さ
- 立ち仕事や育児の負担感が楽になる
- 趣味の散歩やスポーツをまた楽しめる
- 肩こりや腰痛がやわらぎ、気持ちが前向きになる
- 手術を回避でき、安心して日々を過ごせる
小さな変化が積み重なることで、暮らしそのものが変わっていきます。
症例紹介|手術後に引きこもりになっていた79歳女性が復活!
〇さん(79歳・女性)は、人工股関節の手術後から杖が手放せず、
大好きだった社交ダンスや卓球、テニスもできなくなり、外出は買い物だけという生活に。
「元気ばあちゃん」と呼ばれていた姿はなくなり、心もふさぎ込んでしまっていました。
来院時は表情も乏しく、声にも力がありませんでしたが、腸腰筋へのアプローチとストレスコントロールを続けると、徐々に笑顔や笑い声が戻ってきました。
初診から1か月後には、こう言ってくださったのです。
「今日はタクシーを呼びません。バスで帰ります」
その日、自分の足でしっかりと歩いて帰られました。
今では再び“元気ばあちゃん”として、地域で明るく過ごされています。
📖 引用元:『腰痛・股関節の痛みは手術なしで消える』(鶴田昇著)
お客さまの声
人工股関節手術を勧められましたが、回避できました(70代・女性)
整形外科で痛みをとるには人工股関節置換術が必要と診断を受け、鶴田先生の本を頼りに受診。最初の施術で痛みが楽になりました。始めは頻繁に通い、手術をせずに治り、痛み止の薬はすぐにやめられました。まだまだ体の歪みがあり痛みが出ますが、ときどきの施術でますます回復しています。


腰痛で定期的に通っています(50代・男性)
腰痛がひどくて、定期的にお世話になっています。
体の痛みからバランス調整すごく丁寧に施術していただいています。
バキバキ施術ではなく、先生の手当て(この手当てが摩訶不思議!)がインナーマッスルを緩めてくれるのです。それで、痛みがとれる!
そのほかにも、自分自身で筋肉を適度に緩めて整える方法も教えていただいています。
私もいろんな整体行きましたが、出来る限り自分の体は、自分で整えることが大事と言っていただける先生は、初めてでした。
その言葉!すごく安心しました。本当に治してくれると思いました。
自分にはすごく合ってるので、これからもよろしくお願いします。
私たちが大切にしていること

姿勢の悪さの背景にある、からだの使い方のクセまで見極め、からだ本来の動きを取り戻すサポート
完全予約制の静かな空間で、どなたも心からリラックスできる環境づくり
一時的な改善に終わらず、セルフケアや操体法教室を通じて「自分で整える力」を育てます
これまでの努力を否定せず、あなたの歩みに寄り添いながら、変化を一緒に積み重ねていきます
最後に――あなたのからだは、きっと変わります
「もう年齢だから」「頑張っても変わらない」と思っていた方へ。
ほんの少し“見方”を変えるだけで、からだは変わりはじめます。
その気づきこそが、あなたを変える第一歩。
私自身もかつて長いあいだ痛みに苦しみましたが、操体法とつるた療法との出会いで人生が変わりました。
だからこそ、がんばってきたあなたを決して否定せず、真摯に寄り添いながら歩んでいきます。
