院長紹介

私は整体院を開業するまで現場監督の仕事をしており、長い間身体(部位)の痛みで悩まされていました。整形外科で5年以上リハビリや投薬を行いましたが、身体の痛みはなかなか改善しませんでした。また、薬の影響から内臓を痛め、免疫力も低下し長い闘病生活が続き、先の見えない不安を抱えていました。
そんな時に出会ったのが「つるた療法」の鶴田昇先生、そして故橋本敬三先生が考えられた「操体療法」です。

インナーマッスルである腸腰筋を軸に、自然治癒力を最大限に血液循環を促す「つるた療法」、アンバランスな身体を整え、ゆがみを作らない「操体法」に取り組んだことで身体の痛みや体調不良は劇的に回復。痛みや身体の不調から解放され、不安のない日常生活を送っています。今でもなお、日々身体はどんどん良くなっています。

私と同じように身体の痛みや不調で悩まれている方は、きっとたくさんいるはず…そんな方々のお役に立ちたいと思い「湘南スポーツ整体院 京都」を開院いたしました。

つるた療法や操体法は、誰でも無理なく取り組むことができるメンテナンス方法です。痛みから解放された健やかな毎日を過ごせるようにぜひ一緒に頑張りましょう!

院長 稲垣貴史 (京都府生まれ)

つるた療法普及協会会員 つるた療法師
操体バランス協会会員  操体士
趣味:ハーモニカ